
2023年06月07日
6月7日 第2回目の放流
本日、第2回目の放流(ダム下流100kg、ダム上流の愛知崖に100kgの合計200kg)を行いました。昨年、振るわなかった愛知崖で、今年は放流パイプを利用した放流を行いました。
きょうの愛知川頭首工です。きょうも上流を目指す元気なアユの姿が見られました。
きょうの愛知川頭首工です。きょうも上流を目指す元気なアユの姿が見られました。
Posted by くーさん at
22:17
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2023年06月07日
6月7日 鮎釣り総合案内
愛知川漁協の鮎の概況


1,解禁日程

2.鮎の概況
愛知川は琵琶湖からの天然遡上アユの多さが売り物ですが、今年は例年になく降雨が多く、たびたび増水し琵琶湖からのアユの遡上が期待でき、今までも、小さな集団の遡上が見られましたが、6月6日、愛知川頭首工において大量と見込まれるのアユの遡上が見られました。
放流は5月18日と6月7日(本日)の2回行う予定です。放流量は340kgで永源寺ダム上流に100kg、下流の本流に240kgを放流済みです。好ポイントの紅葉橋下流には重点的に放流しています。
3.愛知川におけるおすすめの鮎の釣法
(1)愛知川漁協は「アユルアー」「「アユイング」がOKです。
解禁日から「アユルアー」「「アユイング」をOKにしていますのでお楽しみください。
今年から漁協事務所前の渋川’(愛知川との出合から上流400mにある堰堤の区間)にも第一回目の放流時に約30kgを放流し、アユルアーで楽しんでいただけるかどうかを試すことにしました。
注意事項としてのお願いは、本格的な「友釣り」をされている方周辺でのキャスティングや釣られている前をジャブジャブ歩くことは大変迷惑になりますので絶対にやめてください。愛知川漁協では、今後若い方が川に親しんでもらうためには、「アユルアー」「「アユイング」が有効と考えていますので、くれぐれもトラブルが起こらないようにお願いいたします。
(2「鮎の餌釣り」も解禁日からOKです。
釣り経験をを問わず、また、子どもたちも楽しめる「鮎の餌釣り」を解禁日からOKにしていますのでお楽しみください。
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(3)「鮎の毛鉤釣り」もまた風流です。
愛知川で昔は多くの人が楽しんでおられた)「鮎の毛鉤釣り」はまた格別の釣り味を楽しむことができます。細竿で15cm以上の鮎が釣れれば
スリリングな釣りを楽しむことができます。これも解禁日からOKですので挑戦ください。
(4) 入漁料とお買い求め方法
鮎年券 8,000円n鮎日券 2,000円
プレミアム年券 渓流年券5,000円+鮎年券8,000円=13,000円→11,000円
鮎年券8,000円+投網年券8,000円=16、000円→13,000円
渓流年券5,0007円+鮎年券8,000円+投網年券,000円=21,000円→17,000円
(川に親しむ子どもたちの増加を願って中学生以下は無料にしています)
入漁券のお買い求めは、いつでもお買い求めできるよう次のように対応させていただいています。
1,ネットで24時間買える「釣りチケ」のご利用(年券・日券)・・
https://www.tsuritickets.com/
2,組合事務所前に設置の24時間対応の自動券売機のご利用(日券のみ)

3,漁協事務所は通常閉まっていますので、漁協の電話していただいて来所いただける日時をを予約していただくか、漁協事務所に着い
てからお電話いただいてお買い求めいただく方法(年券)・・・漁協事務所 050-8034-7897 (組合長への転送電話になります)
5,漁協から販売をお願いしているお店(日券のみ)
(5)「おとり」販売
漁協に常備しておりますので、入漁券販売と同様に漁協の電話番号にかけてください。昨年からいつ来ていただいても気軽に「おとり」が入手できる「リモートセルフ販売」を行っています。2匹1,000円

5,愛知川漁協の鮎釣り’(友釣り)と駐車スペースの案内地図です。
今シーズンから。紅葉橋周辺の好ポイントに便利な場所に「臨時駐車場」を開設していますのでご利用ください。

6,解禁日及び翌日の対応
6月10日は午前5時から午前11時まで組合事務所を開けて、年券、日券、おとりの販売、漁場監視を行います。


1,解禁日程

2.鮎の概況
愛知川は琵琶湖からの天然遡上アユの多さが売り物ですが、今年は例年になく降雨が多く、たびたび増水し琵琶湖からのアユの遡上が期待でき、今までも、小さな集団の遡上が見られましたが、6月6日、愛知川頭首工において大量と見込まれるのアユの遡上が見られました。
放流は5月18日と6月7日(本日)の2回行う予定です。放流量は340kgで永源寺ダム上流に100kg、下流の本流に240kgを放流済みです。好ポイントの紅葉橋下流には重点的に放流しています。
3.愛知川におけるおすすめの鮎の釣法
(1)愛知川漁協は「アユルアー」「「アユイング」がOKです。
解禁日から「アユルアー」「「アユイング」をOKにしていますのでお楽しみください。
今年から漁協事務所前の渋川’(愛知川との出合から上流400mにある堰堤の区間)にも第一回目の放流時に約30kgを放流し、アユルアーで楽しんでいただけるかどうかを試すことにしました。
注意事項としてのお願いは、本格的な「友釣り」をされている方周辺でのキャスティングや釣られている前をジャブジャブ歩くことは大変迷惑になりますので絶対にやめてください。愛知川漁協では、今後若い方が川に親しんでもらうためには、「アユルアー」「「アユイング」が有効と考えていますので、くれぐれもトラブルが起こらないようにお願いいたします。
(2「鮎の餌釣り」も解禁日からOKです。
釣り経験をを問わず、また、子どもたちも楽しめる「鮎の餌釣り」を解禁日からOKにしていますのでお楽しみください。
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(3)「鮎の毛鉤釣り」もまた風流です。
愛知川で昔は多くの人が楽しんでおられた)「鮎の毛鉤釣り」はまた格別の釣り味を楽しむことができます。細竿で15cm以上の鮎が釣れれば
スリリングな釣りを楽しむことができます。これも解禁日からOKですので挑戦ください。
(4) 入漁料とお買い求め方法
鮎年券 8,000円n鮎日券 2,000円
プレミアム年券 渓流年券5,000円+鮎年券8,000円=13,000円→11,000円
鮎年券8,000円+投網年券8,000円=16、000円→13,000円
渓流年券5,0007円+鮎年券8,000円+投網年券,000円=21,000円→17,000円
(川に親しむ子どもたちの増加を願って中学生以下は無料にしています)
入漁券のお買い求めは、いつでもお買い求めできるよう次のように対応させていただいています。
1,ネットで24時間買える「釣りチケ」のご利用(年券・日券)・・

https://www.tsuritickets.com/
2,組合事務所前に設置の24時間対応の自動券売機のご利用(日券のみ)

3,漁協事務所は通常閉まっていますので、漁協の電話していただいて来所いただける日時をを予約していただくか、漁協事務所に着い
てからお電話いただいてお買い求めいただく方法(年券)・・・漁協事務所 050-8034-7897 (組合長への転送電話になります)
5,漁協から販売をお願いしているお店(日券のみ)
(5)「おとり」販売
漁協に常備しておりますので、入漁券販売と同様に漁協の電話番号にかけてください。昨年からいつ来ていただいても気軽に「おとり」が入手できる「リモートセルフ販売」を行っています。2匹1,000円

5,愛知川漁協の鮎釣り’(友釣り)と駐車スペースの案内地図です。
今シーズンから。紅葉橋周辺の好ポイントに便利な場所に「臨時駐車場」を開設していますのでご利用ください。

6,解禁日及び翌日の対応
6月10日は午前5時から午前11時まで組合事務所を開けて、年券、日券、おとりの販売、漁場監視を行います。
Posted by くーさん at
05:31
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