
2024年06月02日
6月2日 アユ釣り解禁 迫る
愛知川漁協 鮎釣りポイントマップ
只今、「釣りチケ」https://www.tsuritickets.com/で「鮎年券発売中」です。
お得な渓流釣り、鮎釣り、投網がセットになった「プレミアム年券」もどうぞ。
組合事務所でお買い求めいただく場合は、電話050-8034-7897 まで事前にお電話ください。
鮎年券8.000円
お得なプレミアム年券もどうぞ
渓流年券5,000円+鮎年券8,000円>=13,000円→11,000円
鮎年券8,000円+投網年券8,000円=16、000円→13,000円
渓流年券5,0007円+鮎年券8,000円+投網年券,000円=21,000円→17,000円
(川に親しむ子どもたちの増加を願って中学生以下は無料にしています)

只今、「釣りチケ」https://www.tsuritickets.com/で「鮎年券発売中」です。
お得な渓流釣り、鮎釣り、投網がセットになった「プレミアム年券」もどうぞ。
組合事務所でお買い求めいただく場合は、電話050-8034-7897 まで事前にお電話ください。
鮎年券8.000円
お得なプレミアム年券もどうぞ
渓流年券5,000円+鮎年券8,000円>=13,000円→11,000円
鮎年券8,000円+投網年券8,000円=16、000円→13,000円
渓流年券5,0007円+鮎年券8,000円+投網年券,000円=21,000円→17,000円
(川に親しむ子どもたちの増加を願って中学生以下は無料にしています)

2024年05月21日
5月21日 鮎解禁の総合情報
愛知川漁協の鮎の概況


1,解禁日程

2.鮎の概況
愛知川は琵琶湖からの天然遡上アユの多さが売り物ですが、今年は例年になく、琵琶湖の鮎の絶対量が少なくなっています。ですから、県下の各河川でも天然遡上がほとんど見られない状況が続いています。それに加えて愛知川では、降雨による増水がないと、途中で「瀬切れ」が発生、それが4月から続いています。従って、大量の鮎の遡上は残念ながら見られていません。
しかし、桜の咲く時期には「瀬切れ」が発生することなく琵琶湖まで流水が届いていましたので「もしかして?」という思いから川を観察していましたら、数は少ないですが「鮎」の姿が見られました。この時期に遡上してきた鮎は大きく育つものと予想され、期待しております。今後、雨が多く、降り増水すれば琵琶湖からのアユの遡上が期待できますので、祈る気持ちで待つばかりです。
放流は5月18日に第1回目を実施し,6月3日に第2回目を行う予定です。放流量は340kgで永源寺ダム上流に70kg、下流の本流に270kgを放流予定です。好ポイントの紅葉橋下流と漁協前の渋川には重点的に放流しています。
3.愛知川におけるおすすめの鮎の釣法
(1)愛知川漁協は「アユルアー」「「アユイング」がOKです。
解禁日から「アユルアー」「「アユイング」をOKにしていますのでお楽しみください。
昨年から漁協事務所前の渋川’(愛知川との出合から上流400mにある堰堤の区間)にも第一回目の放流時に約30kgを放流し、アユルアーで楽しんでいただけるようにしています。
注意事項としてのお願いは、「アユルアー」「アユイング」をされているかたについては、本格的な「友釣り」をされている方周辺でのキャスティングや釣られている前をジャブジャブ歩くことは大変迷惑になりますので絶対にやめてください。愛知川漁協では、今後若い方が川に親しんでもらうためには、「アユルアー」「「アユイング」が有効と考えていますので、クレームによりストップしないようにくれぐれもトラブルが起こらないようお願いいたします。
(2)「鮎の餌釣り」も解禁日からOKです。
釣り経験をを問わず、また、子どもたちも楽しめる「鮎の餌釣り」を解禁日からOKにしていますのでお楽しみください。
(3)「鮎の毛鉤釣り」もまた風流です。
愛知川で昔は多くの人が楽しんでおられた)「鮎の毛鉤釣り」はまた格別の釣り味を楽しむことができます。細竿で15cm以上の鮎が釣れれば
スリリングな釣りを楽しむことができます。これも解禁日からOKですので挑戦ください。
(4) 入漁料とお買い求め方法
鮎年券 8,000円n鮎日券 2,000円
プレミアム年券 渓流年券5,000円+鮎年券8,000円=13,000円→11,000円
鮎年券8,000円+投網年券8,000円=16、000円→13,000円
渓流年券5,0007円+鮎年券8,000円+投網年券,000円=21,000円→17,000円
(川に親しむ子どもたちの増加を願って中学生以下は無料にしています)
入漁券のお買い求めは、いつでもお買い求めできるよう次のように対応させていただいています。
1,ネットで24時間買える「釣りチケ」のご利用(年券・日券)・・

https://www.tsuritickets.com/
2,漁協事務所は通常閉まっていますので、漁協の電話していただいて来所いただける日時をを予約していただくか、漁協事務所に着い
てからお電話いただいてお買い求めいただく方法(年券)・・・漁協事務所 050-8034-7897 (組合長への転送電話になります)
(5)「おとり」販売
漁協に常備しておりますので、入漁券販売と同様に漁協の電話番号にかけてください。昨年からいつ来ていただいても気軽に「おとり」が入手できる「リモートセルフ販売」を行っています。2匹1,000円

5,愛知川漁協の鮎釣り’(友釣り)と駐車スペースの案内地図です。
シーズン中には、紅葉橋周辺の好ポイントに便利な場所に「臨時駐車場」を開設していますのでご利用ください。



1,解禁日程

2.鮎の概況
愛知川は琵琶湖からの天然遡上アユの多さが売り物ですが、今年は例年になく、琵琶湖の鮎の絶対量が少なくなっています。ですから、県下の各河川でも天然遡上がほとんど見られない状況が続いています。それに加えて愛知川では、降雨による増水がないと、途中で「瀬切れ」が発生、それが4月から続いています。従って、大量の鮎の遡上は残念ながら見られていません。
しかし、桜の咲く時期には「瀬切れ」が発生することなく琵琶湖まで流水が届いていましたので「もしかして?」という思いから川を観察していましたら、数は少ないですが「鮎」の姿が見られました。この時期に遡上してきた鮎は大きく育つものと予想され、期待しております。今後、雨が多く、降り増水すれば琵琶湖からのアユの遡上が期待できますので、祈る気持ちで待つばかりです。
放流は5月18日に第1回目を実施し,6月3日に第2回目を行う予定です。放流量は340kgで永源寺ダム上流に70kg、下流の本流に270kgを放流予定です。好ポイントの紅葉橋下流と漁協前の渋川には重点的に放流しています。
3.愛知川におけるおすすめの鮎の釣法
(1)愛知川漁協は「アユルアー」「「アユイング」がOKです。
解禁日から「アユルアー」「「アユイング」をOKにしていますのでお楽しみください。
昨年から漁協事務所前の渋川’(愛知川との出合から上流400mにある堰堤の区間)にも第一回目の放流時に約30kgを放流し、アユルアーで楽しんでいただけるようにしています。
注意事項としてのお願いは、「アユルアー」「アユイング」をされているかたについては、本格的な「友釣り」をされている方周辺でのキャスティングや釣られている前をジャブジャブ歩くことは大変迷惑になりますので絶対にやめてください。愛知川漁協では、今後若い方が川に親しんでもらうためには、「アユルアー」「「アユイング」が有効と考えていますので、クレームによりストップしないようにくれぐれもトラブルが起こらないようお願いいたします。
(2)「鮎の餌釣り」も解禁日からOKです。
釣り経験をを問わず、また、子どもたちも楽しめる「鮎の餌釣り」を解禁日からOKにしていますのでお楽しみください。
(3)「鮎の毛鉤釣り」もまた風流です。
愛知川で昔は多くの人が楽しんでおられた)「鮎の毛鉤釣り」はまた格別の釣り味を楽しむことができます。細竿で15cm以上の鮎が釣れれば
スリリングな釣りを楽しむことができます。これも解禁日からOKですので挑戦ください。
(4) 入漁料とお買い求め方法
鮎年券 8,000円n鮎日券 2,000円
プレミアム年券 渓流年券5,000円+鮎年券8,000円=13,000円→11,000円
鮎年券8,000円+投網年券8,000円=16、000円→13,000円
渓流年券5,0007円+鮎年券8,000円+投網年券,000円=21,000円→17,000円
(川に親しむ子どもたちの増加を願って中学生以下は無料にしています)
入漁券のお買い求めは、いつでもお買い求めできるよう次のように対応させていただいています。
1,ネットで24時間買える「釣りチケ」のご利用(年券・日券)・・

https://www.tsuritickets.com/
2,漁協事務所は通常閉まっていますので、漁協の電話していただいて来所いただける日時をを予約していただくか、漁協事務所に着い
てからお電話いただいてお買い求めいただく方法(年券)・・・漁協事務所 050-8034-7897 (組合長への転送電話になります)
(5)「おとり」販売
漁協に常備しておりますので、入漁券販売と同様に漁協の電話番号にかけてください。昨年からいつ来ていただいても気軽に「おとり」が入手できる「リモートセルフ販売」を行っています。2匹1,000円

5,愛知川漁協の鮎釣り’(友釣り)と駐車スペースの案内地図です。
シーズン中には、紅葉橋周辺の好ポイントに便利な場所に「臨時駐車場」を開設していますのでご利用ください。

2024年05月19日
2024年05月14日
鮎の解禁は6月8日(土)です
愛知川漁協の鮎の解禁(永源寺ダム下流の本流及び漁協前の渋川)は6月8日です。(永源寺ダムから上流の通称「愛知崖」の鮎の解禁は7月6日からです)
解禁日より友釣り、アユイング、餌釣り(本流のみ、渋川は7月6日から)、毛鉤釣りができます。
只今、「釣りチケ」https://www.tsuritickets.com/で「鮎年券発売中」です。
お得な渓流釣り、鮎釣り、投網がセットになった「プレミアム年券」もどうぞ。
解禁日より友釣り、アユイング、餌釣り(本流のみ、渋川は7月6日から)、毛鉤釣りができます。
只今、「釣りチケ」https://www.tsuritickets.com/で「鮎年券発売中」です。
お得な渓流釣り、鮎釣り、投網がセットになった「プレミアム年券」もどうぞ。