
2022年12月11日
12月11日 渓流魚の稚魚放流 終了しました
本日のボランティアさんの放流により、漁協の水槽に畜養していました渓流魚の放流を終えることができました。今年も多くのボランティアさんのご協力をいただき本当にありがとうございました。



Posted by くーさん at
21:48
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2022年12月04日
12月4日 ボランティアさんによる放流活動
漁協の水槽に畜養しているアマゴ・イワナを各谷にめ細かく放流していただいています。
みなさんの努力に頭が下がります。
登谷にて(ボランティアさん提供)



みなさんの努力に頭が下がります。
登谷にて(ボランティアさん提供)



Posted by くーさん at
19:10
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2022年12月01日
12月1日 佐目子谷へのアマゴの稚魚の放流
佐目子谷は中川原までの道のりが厳しく、人海戦術で行わなければ大量の放流は不可能で、その結果、魚影が薄いと言われてきました。
そこで、相当遠回りになり、ほとんどの人が敬遠される作業道を運搬車を利用してまとまった放流ができないものかと挑戦しました。,
案の定、この作業道は急峻で高低差が激しく、歩くだけでも疲れる大変な作業道です。
運搬車は動力で上がるものの、いたるところに転がっている落石が車輪の邪魔をし車輪の空回りを誘発することがたびたびで、さらに道をふさいでいる倒木を除去するなど悪戦苦闘の末、1時間強を要して、何とか中川原までたどり着くことができました。
きょうは、運搬車の初めての登坂と運搬ですのでア酸素入りのビニール袋を2袋しか積み込みませんでしたが、何とか放流することができました。
やはり、佐目子谷の放流は人海戦術しかないのか・・・というのが結果でした。


そこで、相当遠回りになり、ほとんどの人が敬遠される作業道を運搬車を利用してまとまった放流ができないものかと挑戦しました。,
案の定、この作業道は急峻で高低差が激しく、歩くだけでも疲れる大変な作業道です。
運搬車は動力で上がるものの、いたるところに転がっている落石が車輪の邪魔をし車輪の空回りを誘発することがたびたびで、さらに道をふさいでいる倒木を除去するなど悪戦苦闘の末、1時間強を要して、何とか中川原までたどり着くことができました。
きょうは、運搬車の初めての登坂と運搬ですのでア酸素入りのビニール袋を2袋しか積み込みませんでしたが、何とか放流することができました。
やはり、佐目子谷の放流は人海戦術しかないのか・・・というのが結果でした。



Posted by くーさん at
19:10
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