
2021年12月31日
2021 さよなら
愛知川で楽しんでいたたまきました皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
雪が降り続いています。
2
来年もよろしくお願いいたします。
雪が降り続いています。

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Posted by くーさん at
23:45
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2021年12月28日
12月28日 午前7:10の雪の状況です。
今年は、よく降ります。
埋めているアマゴの仔魚達が気になります。
漁協事務所横の国道421の状況です。

埋めているアマゴの仔魚達が気になります。

漁協事務所横の国道421の状況です。

Posted by くーさん at
07:15
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2021年12月26日
2021年12月20日
12月20日 長野県伊那市の美和ダムへ
愛知川清流会主催の堆砂バイパス現地研修会が行われ、長野県伊那市の天竜川の支流三峰川の美和ダムへ同行させていただきました。
ダムの堆砂は著しくダムの貯水効率を低下させるため、国交省がモデル的に取り組まれた堆砂バイパスです。
あくまでも「堆砂」を低減させる目的で設置されているので、私たちが願う「堆砂&清流バイパス」とは少し違いました。
ただ、4kmものバイパストンネルや砂の取り込み口を現地で見る事ができ、工夫をすれば清流も流せるのでは・・という感触を得ました。





ダムの堆砂は著しくダムの貯水効率を低下させるため、国交省がモデル的に取り組まれた堆砂バイパスです。
あくまでも「堆砂」を低減させる目的で設置されているので、私たちが願う「堆砂&清流バイパス」とは少し違いました。
ただ、4kmものバイパストンネルや砂の取り込み口を現地で見る事ができ、工夫をすれば清流も流せるのでは・・という感触を得ました。





Posted by くーさん at
21:30
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2021年12月18日
12月18日 たくさん降りました
私(組合長)の家の前です。予報的中で30cm以上降りました。
魚道のを設置したところも私のところ以上に降っていると思われますし
鈴鹿の山は倍以上降っていると思います。ドカ雪でした。
、
漁協事務所前です。
魚道のを設置したところも私のところ以上に降っていると思われますし
鈴鹿の山は倍以上降っていると思います。ドカ雪でした。
、

漁協事務所前です。

Posted by くーさん at
08:17
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2021年12月17日
2021年12月15日
12月15日 アマゴの発眼卵の点検
しばらく点検ができていませんでしたので心配していましたが、死卵も少なく元気に孵化した仔魚が泳いでいました。

Posted by くーさん at
20:43
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2021年12月14日
12月14日 愛知崖のカワウ駆除
今年の愛知崖の鮎はさんざんでした。
原因はさっぱりつかめていませんので、原因の最右翼と考えられる「カワウ」について、午前中愛知崖に張り付いて、もし、飛来したら駆除するつもりででかけました。
今朝は、真っ白になるくらいの霜でしたので、めちゃ寒い中でカワウの飛来を待ちました。
しかし、結果は一羽も飛来はありませんでした。
飛来がないということは、それはそれで良いことといえますが、まだまだ調査が必要です。

原因はさっぱりつかめていませんので、原因の最右翼と考えられる「カワウ」について、午前中愛知崖に張り付いて、もし、飛来したら駆除するつもりででかけました。
今朝は、真っ白になるくらいの霜でしたので、めちゃ寒い中でカワウの飛来を待ちました。
しかし、結果は一羽も飛来はありませんでした。
飛来がないということは、それはそれで良いことといえますが、まだまだ調査が必要です。


Posted by くーさん at
16:35
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2021年12月11日
12月11日 愛知川中流部の「SIB事業そとイコ!~川ガキ育成塾~」に参加してきました
きょうは愛知川の中流部の「八千代橋」の下流で遊林会さんが取り組んでおられるエコツアー「そとイコ!~川ガキ育成塾~」に参加してきました。
愛知川は上流部、中流部、下流部でそれぞれの様相を呈し、自然の営みの役割を果たしています。きょうはその中流部の中の下流部(ややこしい表現で申し訳ないですが・・・)で、バーブ工と呼ばれる、川の流れに対して、河岸から上流側に向けて石を詰み、魚の逃げ場所や生育環境を守る作業が行われました。子どもたちも一緒になって、大きい石を運んでくれて、みるみる間にバーブ工が完成し、講師からその果たす役割や来年にわたってどのような変化がみられるかを楽しみにしようというお話がありました。
愛知川漁協は「ビワマスの上る魚道づくり」で川ガキづくりを行っていますが、このように中流部でまた違った目的で「川ガキ」が増やす取り組みが行われていることに「東近江市のふるさとの川愛知川」の復権につながっていくものと期待が膨らみました。

愛知川は上流部、中流部、下流部でそれぞれの様相を呈し、自然の営みの役割を果たしています。きょうはその中流部の中の下流部(ややこしい表現で申し訳ないですが・・・)で、バーブ工と呼ばれる、川の流れに対して、河岸から上流側に向けて石を詰み、魚の逃げ場所や生育環境を守る作業が行われました。子どもたちも一緒になって、大きい石を運んでくれて、みるみる間にバーブ工が完成し、講師からその果たす役割や来年にわたってどのような変化がみられるかを楽しみにしようというお話がありました。
愛知川漁協は「ビワマスの上る魚道づくり」で川ガキづくりを行っていますが、このように中流部でまた違った目的で「川ガキ」が増やす取り組みが行われていることに「東近江市のふるさとの川愛知川」の復権につながっていくものと期待が膨らみました。


Posted by くーさん at
23:24
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