
2023年06月28日
6月28日 愛知崖調査
紅葉橋下流のブロックのところで、ようやく餌釣りにかかるようになりましたし、「友釣り」も粘れば釣れるようになってきました。
愛知崖の友釣りの解禁もあり、「おとり」を30日に調達する予定です。
愛知崖の7月1日の解禁を控え2回目の生育調査を行いました。
状況については、前回と同様大きく変わったことはなく
1,漁区界の堰堤の下にはものすごくたくさんの鮎がいる。
2,多くは放流サイズの鮎だが、中には17cmくらいの鮎も混じっている。
3,依然として「カワウ」から逃れているためか、集団で鮎が固まっており、堰堤下を含めて5集団くらい確認できた。
4,「カワウ」からのがれるために、水深のある流心にはハミ跡がなく、水深の浅いヘチに偏っている。
5,昨年とは違って、鮎は目視できる。
鮎がいつ瀬にでて縄張りをもってくれるかがカギ・・これが現状です。
鮎はいますので、それがいつになるかです。
愛知崖の堰堤下の様子です。





このハミ跡はコンクリ―の階段をまっすぐに降りたところにあったものです

愛知崖の友釣りの解禁もあり、「おとり」を30日に調達する予定です。
愛知崖の7月1日の解禁を控え2回目の生育調査を行いました。
状況については、前回と同様大きく変わったことはなく
1,漁区界の堰堤の下にはものすごくたくさんの鮎がいる。
2,多くは放流サイズの鮎だが、中には17cmくらいの鮎も混じっている。
3,依然として「カワウ」から逃れているためか、集団で鮎が固まっており、堰堤下を含めて5集団くらい確認できた。
4,「カワウ」からのがれるために、水深のある流心にはハミ跡がなく、水深の浅いヘチに偏っている。
5,昨年とは違って、鮎は目視できる。
鮎がいつ瀬にでて縄張りをもってくれるかがカギ・・これが現状です。
鮎はいますので、それがいつになるかです。
愛知崖の堰堤下の様子です。





このハミ跡はコンクリ―の階段をまっすぐに降りたところにあったものです

Posted by くーさん at 22:55│Comments(0)