7月28日 釣果報告
釣果報告
連日、釣行いただいている「鮎モニターさん」からの報告です。
8時~13時まで旧外井上の瀬から小倉高圧鉄塔上の瀬までを釣り歩きましたが、水温上昇による低活性化なのか?3匹の釣果でした。数匹バラシもありましたが、追い気が弱く掛かりが浅いためすぐにバレてしまうほどでした。特に旧外井上の瀬は、半月ほど前の釣果が嘘のように鮎の姿が消えてしまっていました。この瀬は昨年もこのようなことがあり、何とも不思議です!? その後、好調の愛知崖に移動し、14時~16時半の2時間半で21匹の釣果になりました。今年の愛知崖は本当に魚影が濃く、短時間で十分楽しめますね。夕方日陰になると涼しく、川の音と蜩の声に包まれて、すっかり癒されました。
追記 サイズは14~18㎝でした。
組合長からのコメント
急につれなくなるのは、カワウのせいではないでしょうか。きょう、高圧のところへ行かれた名古屋の方が、カワウの大群が飛び立って、その後いったら、全く釣れなかったとおっしゃってました。
愛知崖は、楽しみですね。テグス効果ですね。
下流も、局所的にテグスを張ればいいかもですね。